ホームページの効果と役割について

株式会社ティーファクトリー
ホームページの効果や目的を
理解しておこう!

ホームページを持っていない事業主や店舗の方の中には、ホームページを作る目的がよくわからない方も多くいらっしゃると思います。その目的をひとことで言うと「情報発信」になりますが、インターネット上に情報を公開することによって情報公開主に対する「安心」や「信頼」といった付加効果も出てきます。そのため、自分たちが発信したい情報を提供するのはもちろん、訪問者がどんな情報を欲しているのかを常に考慮することが、満足度が高いホームページにする上での大きな要因となります。

ホームページの効果

新規訪問者への情報提供

貴社(貴店)ホームページに初めて訪れる方への情報提供。
新規訪問者はおもに下記の方法でサイトを訪れます。

Google(グーグル)やYahoo(ヤフー)などの検索エンジンから。

キーワードの「検索エンジン」と呼ばれるインターネット上のサービスからの訪問です。ユーザーは検索エンジンに特定のキーワード(例えば貴社(貴店)のサービス名や商品名およびそれらに関連のあるキーワード)を入力することで表示されるサイトリストからあなたのホームページを訪れます。
情報を探している人は、貴社名(貴店名)をはじめ、地域名やサービスに関する些細な用語、とそれらの組み合わせに至るまで、実に多くのキーワードで検索しています。
よって、ユーザーが探している情報を可能な限り詳しく紹介することが、検索の網に引っ掛かりやすくするための必須項目となります。

他サイトからのリンク。

他のサイトにあなたのサイトへのリンクが設置されている場合、そのリンクをたどって訪問者が訪れることがあります。
リンクを貼ってもらうには、こちらから特定のサイトに有償、無償で依頼する場合と、相手が自発的に紹介してくれる場合の2つの手段があります。
どちらの場合もリンク元のサイトへの訪問者が多ければ多いほどこちらへの流入も多くなります。自分たちのサイトに一定数の訪問者がいて、かつ訪問者が満足する内容を用意していれば、それが評価され、他サイトからのリンクも自然に増えていくでしょう。

URLを直接入力。

インターネットブラウザのURL(ホームページアドレス)入力欄に直接打ち込んでサイトを訪れる場合を指します。
ユーザーがすでにURLを知っている必要があり、知る手段として、人づてやチラシ、看板、CMなどが挙げられます。
直接入力する必要があるため、入力する側にとって覚えやすくて簡潔なURLが親切です。URLが長くて記憶しにくい場合、入力をやめて訪問をあきらめるユーザーがいるかもしれないことを把握しておきましょう。

既知のお客様への情報提供

既知のお客様とは、現在お付き合い(お取引)があるお客様、過去にお付き合い(お取引)があったお客様、知人やその他の情報源から社名(店名)を知っているお客様のことを指します。これらのお客様は追加の情報や補足的な情報、または新しい情報や会社(店舗)の連絡先、所在地などを知る目的でサイトを訪れます。

信頼と安心感

ホームページの有無やその内容はお客様(ユーザー)の行動に大きな影響を与えます。なぜなら、新たに取引をしたい、またはサービスや商品を購入したいときなどの決定要因の1つにホームページの情報を参考にすることがよくあるからです。
企業やお店のWEBサイトがない場合、この企業は大丈夫だろうか、このお店は安心できるだろうか、といった不安が取引相手やお客様に生じることがあります。また、ホームページがあったとしても内容が不足していたり、見る側にとって不親切で不便な作りになっていた場合もそこからマイナスの印象が生まれるでしょう。
ホームページから情報を得る人は、取引相手やお客様だけではありません。不動産の契約時や法人口座の開設時などの審査でホームページの有無や情報が参考にされることがあります。さらには、就職活動中の学生や転職活動をしている人も企業(店舗)のホームページを重要視することがあります。
このような背景から、ホームページで情報を公開、発信することによって社会的信頼度の向上と安心感が期待できます。

ホームページで
発信する情報の例

会社、お店の案内や紹介。
初めてホームページを訪れる方のために、簡単なあいさつや紹介文があればユーザーにとって好印象でしょう。
検索したキーワードやURLを知った経緯などから、訪問者はすでに企業やお店についてわずかながらの情報や推測を持っているかもしれません。もしそうだとしても、良い意味で予想を超える印象付け、さらには推測の確認としても、サイト案内に関するコンテンツを用意してあげるのが親切です。
お知らせ(ニュース)。
商品の入荷情報や営業時間の変更など、最新の情報を載せることで、ユーザー(お客様)が現状を把握しやすくなります。
どんな商品、サービスを扱っているか。
商品やサービスは企業や店舗にとってかかせないものです。それらを販売、提供しているのであればぜひホームページ上で紹介しましょう。扱っている商品やサービスが多岐にわたる場合は、訪問者がわかりやすいようにグループ別に分けたり優先度をつけて表示する順番を整理したり、などの工夫をしてみましょう。
扱っている商品とサービスの特徴や他との比較。
商品やサービスの名称だけでは訪問者にそれらの魅力が伝わらず、購入や利用といった実際の行動に結びつかないかもしれません。提供している商品やサービスの良さを効果的にアピールするために、それらの特徴や他との比較、画像など、可能な限りの情報を載せましょう。
掲載する情報は、整理さえされていれば多すぎて困るということはほとんどありません。基本的な情報しか望んでいない訪問者は細かい情報に目を通さないだけですが、細かい情報を探している人はその情報がなければ他を探すかもしれません。
営業時間や定休日。
お店や窓口などの営業時間、定休日は、新規のお客様だけではなく、過去に利用したことがあるお客様にもよく調べられる項目なので明記しておきましょう。
所在地および連絡先。
所在地だけでなく地図も載せて訪問者の利便性を上げましょう。会社、店舗がわかりにくい場所にある場合は、目印となる場所からの道順が記載されていると親切です。
求人情報
求人情報はよく検索されるキーワードの1つです。求職希望者はお店や会社の雰囲気を知るために、募集要項に関するページはもちろん、他のページも閲覧するでしょう。ホームページにアルバイト(パート)や中途採用、新卒採用に関する情報を公開して人材確保に役立てよう。
商品やサービス以外に参考になる情報
その他の項目として、イベント、社員(店員)紹介、ブログ、Q&A、お客様の声などを必要に応じて検討してみましょう。商品、サービスの紹介にはならないとしても会社やお店のイメージアップにつながる可能性があります。

※会社、お店のビジネス戦略として特定の項目や情報を故意に載せないほうが効果を生む場合がございます。